中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
そういう方々が高齢になっても地域を守り頑張ってくださっているのに、重課という罰金をかけるというのは考えられないということを国にも伝えてほしい。また、令和3年度は多くの人が苦しんで、生活も地域の営業や飲食も、努力に努力を重ねて何とか乗り切っているという状況の中で、中津市にも新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金が7億円出ました。
そういう方々が高齢になっても地域を守り頑張ってくださっているのに、重課という罰金をかけるというのは考えられないということを国にも伝えてほしい。また、令和3年度は多くの人が苦しんで、生活も地域の営業や飲食も、努力に努力を重ねて何とか乗り切っているという状況の中で、中津市にも新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金が7億円出ました。
多くの方々に参加をいただきまして、いろいろな意見を出していただきました。ピンチをチャンスに、移住や観光対策、一次産業をはじめとした事業者支援や子育て、教育支援、また、人を動かす取組みが必要だという意見が多かったように感じています。 まとめにはなりませんが、勇気を持った執行部の支援策が必要だと感じました。議会といたしましても、いろんな提案が行われるような取組みが必要だと考えています。
そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
まず、庁内検討委員会、次に専門家検討委員会、市民委員会を設置いたしまして、市議会にもその都度協議をしながら、地区懇談会など市民の方々の御意見をお聞きしながら、一つ一つを積み上げていくという形で検討を進めてまいりました。 平成29年の8月に新庁舎の基本理念や方針などを定めた「新庁舎基本構想」を策定いたしました。
◆4番(荒木ひろ子) では、まず中津市にそういう申請といいますか、相談があるということだと思いますけれども、この事故の内容については分かりませんが、今、コロナのワクチン接種を大勢の市民の方々がされていまして、私どものところにも健康被害といいますか、そういうお話をたくさん寄せられていますが、その状況についてはどのように把握をされているでしょうか、お伺いしたいと思います。
ただ、地域全員の方々に一人ずつに説明というのは困難かと思いますけれども、今回こういった計画があるということで区長さんにお伝えを、もしこういう事業が開始できれば区長さんに対しては説明を行い、また学校関係者にもお伝えするような形になろうかと思います。 以上です。
ほかの議員からもその質問がありましたけれども、今後に関しても含めて、もちろん地元の企業でもあるんですけれども、今後のためにも技術評価点等どういった方々が何名で評価したのか、それをお聞きします。 ○議長(衞藤竜哉君) 田嶋財政課参事兼契約検査室長。 ◎財政課参事兼契約検査室長(田嶋龍也君) 総合評価落札方式におきましては、事前に総合評価落札方式審査委員会が開かれます。
これまで参加していただいた高校生議員からは、「より宇佐市を知ることができた」「もっと前向きに地域について知りたいと感じた」などの声が寄せられるなど好評であり、こうした取組は間違いなく若い世代の方々に、本市への関心や愛着を高めてもらうきっかけづくりになっているものと思われますので、今後も継続して開催したいと考えております。
平成28年3月の農林水産省の資料を見ますと、鳥獣被害の対策実施隊というものを設置して、市町村が主に取り組んで、また猟友会と地域の方々の皆さんの協力を仰いで、またこれ農林水産省の補助をいただけるというような形で、こういう施策を実施しておるようであります。 杵築市でも早速登録はしているようでありますが、活動自体は私には見えておりません。
最終的には178世帯、256名の方々が指定避難所へ避難されました。また、指定避難所以外にも20か所の地区公民館や集会所に96名の避難者がいたことを自治委員を通じた調査で確認しております。 〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君、再質問ありますか。 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 答弁をいただきました。
だから、今の中津の方々も、旧市内の方々も、テレビとインターネットだけやったら誰も入りません。その辺は検討されたことがあるのですか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 現状では、言われるように、テレビの重要度は相対的に下がっていると、これは全国的な話ですけれど、中津市だけではなくて。
そういった農地も含めてですね、兼業農家の方々も大きな力を発揮している部分であります。 そういった方に低コスト化等々を求めてもですね、なかなか一気に進むということはない。
それに加え、原油価格の上昇による燃油高騰も続いており、日常生活が大変だと多くの市民の方々より声を頂いております。 このような状況を踏まえ、市はどのような対策、対応しているかお聞きします。まず農林漁業への支援はどうなっておりますか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) お答えします。
近年では、そういった企業団体、外国人という方が多いので、そういった方々も含めて若干増えているのかなという気がしましたが、数字には入っていないということであります。 それで、若者の移住・定住に向けた考えの中で答弁がありました空き家の情報提供に対する奨励金制度、またあわせて結婚新生活支援事業という説明。
計画策定に伴いまして、令和3年度は地域おこし協力隊や文化財にかかわる活動をされている地域の方々14名――内訳ですけれども中津地域が2名、三光地域が3名、本耶馬渓地域が3名、耶馬溪地域が3名、山国地域が3名。この14名の方々にお願いをし、未指定文化財の現況調査を行いました。今年度はアンケート方式で地域の祭礼や風習などを把握する調査を予定しています。
そういった方々も非常に多くいらっしゃいます。逆に言うとそちらの方が多いかもしれません。そういった方々のために市が支援をするとしたらやはりデマンド型交通、特にタクシーのような役割を果たすのが非常に重要だと思います。 先日、総務常任員会で茨城県笠間市に視察に行きました。大変すばらしい取組でした。
さらに、個別の対応として、聴覚障がい者の方々にメールやファクスにて、高齢者等避難を発令した旨のお知らせをしたところでございます。
こうした地域の方々の互助の交流が活発に行われることは、健康増進や介護予防効果を発揮していくものと思います。 市では、毎月市報に週一体操教室の活動の紹介を掲載するほか、8月15日号の回では、健康寿命延伸のすゝめという特集記事を組んで、週一体操教室やサロンなどの紹介やフレイルチェックについて御紹介をいたしました。
まず人口減少対策、一点目、二点目はですね、もう併せていきたいと思うんですが、私も子育てに対する支援は大変多くあるなというふうに感じておりますし、それによって得られている効果であったりとか、助かっている方々の声もよく聞きます。
なぜ50パーセントかといいますと、この交差点の南、三沢住宅の前に横断歩道がありますが、子どもや一般の方々が横断しようと立っていても通行する車がほとんど止まってくれないとの話です。運転手の方々のモラルにもよりますが、本来、道路交通法違反です。